ロンドン五輪

近代夏季オリンピックとしては記念すべき30回目の開催地は、イギリスの首都でもアルロンドン。
ロンドンのオリンピックは過去に2回(1908年と1948年)行われていましたが、日本は戦争とかの事情とかも有り、意外なことに今回の2012年五輪がロンドンでの初参加になります。

期間は2012年7月27日から8月12日の17日間に渡って全部で26競技300種目をこのロンドン競い合います。
ロンドンと銘打っておきながら郊外はいうまでもなく、まったく別の街で行われる種目もあります。

今回は環境問題を重視するということで、既存施設を多く使うのがこのオリンピックの特徴です。
ロンドン五輪のメイン会場は、ロンドン東部のストラットフォードに作られた「オリンピックパーク」。

陸上競技場で開閉会式も行われる「オリンピックスタジアム」をはじめ、水泳会場「アクアティックス・センター」、「バスケットボール・アリーナ」、自転車トラック競技場「ベロパーク」、「ハンドボール・アリーナ」があります。

グリニッジは言わずと知れた王立天文台のある場所ですが、世界遺産にも指定されているこの公園の敷地内に、五輪用の馬術場が設置されてます。

また、昨年のロイヤルウエディングのとき、ウィリアム王子とキャサリン妃の馬車が通った、ビートルズのアルバムでもお馴染みの「ザ・マル」。

この場所は、五輪ではマラソンと自転車ロードレースの起終点となります。マラソンのゴールはメイン会場ではありません。
さらにテニスは全英オープンでお馴染みのウインブルドンで開催、コレがために出かける人がいるほどです。

大会マスコットは、ちょっとシュール系なウェンロック(Wenlock)くん。
ウェンロックくんはマンチェスター郊外の町ボルトンの鉄工所の鉄くずから生まれたこのマスコットは、目は一つ目カメラ、頭にはタクシーランプという、ロンドンらしいメタルでウェットなキャラクターのマスコットです。


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